色々な技法で染めた布で世界に一つだけのオリジナル作品

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〒203-0053
東京都東久留米市本町3丁目7−11
定休日:不定休

プロフィール
染色デザイナー&パタンナー 
布澤 晴恵

■プロフィール概略
10年間パタンナーとして働いた後染色の勉強をしながら服作りを始めました。最初は、化学染料から始まった染めですが、泥染めに出会ったことから自然の色に魅せられて、草木染めを主として絞り・型・ロウケツ染めインドネシアのバティックを勉強しました。
服作りを始めて20年、現在は新しい工房で染色と洋裁を教えながら展示会を開くなどの作家活動も並行して行っています。

■モノづくりで大事にしていること
大事にしているのは、体に肌に優しくストレスなく気持ちよく着れる服であることと自然との調和。
ちょっと変わった形で楽しく明るくなって生き生きと暮らせる。そして、できるだけ自然の中から頂いたもので染めて、染めも服作りも楽しんでもらいたい!着てもらいたい!と思っています。

「染め」について

草木染めは自然にあるものだけで染めるので、色も温かみがあり、環境にも人にも優しいものが多いです。
季節や種類によって染まり方も違ったり、特殊な泥染という染め方があったり、奥の深い技法です。
普段作品作りやワークショップを行っている、染めや絞りなどについての知識や魅力について少しお話いたします。

ワークショップレポート
「栗の渋皮煮で染めるWS」

栗の渋皮煮を作ってその時に茹でこぼす汁で染めるワークショップのご紹介。
捨てる汁で染めて美味しい渋皮煮が出来るので一石二鳥です。一人では剥くのが大変な鬼皮をみんなでおしゃべりしながら楽しく剥いていきます。
楽しみにしている方も多い、6~7年続けている秋のスペシャルワークショップです。

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